の写メログ プロフィール

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  2019年09月28日 00:48:49

  【自分にとっての】

  【自分にとっての】

  誰かにとってはすごく良くても

  自分にとってはそうでもなかったり

  自分にとってはすごく良くても

  誰かにとってはそうでもないこともある

  まさに

  セラピスト選びにも言えることかもしれない

  自分にとって良いと思える

  セラピストさんに出会う為にはどうすれば良いのだろう

  

  僕が聞いたセラピスト選びの参考で多いのは

  ・口コミ

  ・セラピストさん自身が発信してるSNS

  (Twitter、kaikanの写メ日記)

  ・実際に利用した方の体験ブログ

  ・お店のプロフィール

   

  調べれば情報はたくさん出て来ますよね

  でも

  お店やセラピストさんが多すぎること

  情報が溢れていることで

  なかなか一人に絞れないなんてお声も

   

  正直

  会ってみて実際触れ合わないと

  わからない部分は大きいと思います

  きっと

  誰を選んでも当日まで緊張や不安はあります

   

  顔が好み、優しそう、面白そう、リードしてくれそう

  服装が好き、書いてる文章が好き、

  趣味が合いそう、日記にアップしてるご飯が美味しそう、

  口コミを見て会いたくなった、なんとなく直感で、、、ect.

  何か一つでも当てはまれば

  会ってみてもいいのかなぁなんて思うかもしれませんね

  

  誰かにとってではなく

  自分にとって良いセラピストさんを見つけることは

  物件を探すことと少し似てるかもしれません

  ・譲れないポイント

  ・お気に入りポイント

  この方法で探してみるのも面白いかもしれませんよ

   

  〜おまけのコーナー〜

  カラダが野菜を欲したので

  表参道の「Mr.FARMER」へ(๑･̑◡･̑๑)

  

  コブサラダのプレートを注文♡

  美味しゅうございました！

  

  エイタ

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  2019年09月25日 14:29:33

  【合わせること】

  【合わせること】

  遠慮はいらない

  日常でついつい

  相手を優先して気を遣い過ぎて疲れてしまう

  言いたいことも言えずにため込んでしまう

  自分の限界を超えて壊れた状態で走り続けてしまう

  どんどん人に合わせるのが上手くなっていく

  そんな方へ

  

  非日常とは

  ただただ性感マッサージをする空間ではない

  一緒に過ごす時間の中に

  肌と肌の触れ合いがあるということ

   

  色んなお話し聞かせて下さい

  日常では誰にも言えないこと

  何気ない日常のこと

  僕のお話もさせて頂きます

  会話を

  言葉のキャッチボールを

  時間を忘れるくらいしたい

   

  時間を割いて

  この非日常に来て頂いたのだから

  どうかこの時間だけでも

  自分自身をココロから解放出来るように

  ココロの解放のやり方や甘え方がわからないなら

  一緒に考えましょう

  

  日常を生きるには

  合わせることももちろん必要

  非日常では

  相手に合わせるのではなく

  もっとこうして欲しいみたいな

  『お互いを合わせる』ことが必要なのかもしれない

  言ってもらえたら素直に嬉しいものです

  なんか気を許してもらえたみたいで

   

  〜おまけのコーナー〜

  休日はゆっくりコーヒーを楽しみたい♡

  今日はカフェインレスコーヒーで(๑･̑◡･̑๑)

  天気も良くて外で飲むと気持ちいい☆

  

  夏はこの足袋型スニーカー

  ナイキエアリフトばかり履いていました(●´ω｀●)

  

  エイタ

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  2019年09月23日 15:59:52

  【プロだから】

  【プロだから】

  僕たちは誰から頼まれたわけでもなく

  自分の意志でセラピストをしている

  だから

  何も遠慮なんかいらない

  

  プロだから

  技術や知識や経験という意味ではもちろんそうだし

  意識もしっかり持っている

  ただ僕たちにも赤い血が流れている（笑）

  ロボットじゃないから感情もある

  人であり男性である

   

  この非日常は

  お客さんとセラピストという「枠」よりも

  女性と男性というドキドキ

  人と人という温もりがあると僕は思う

  プロとしての

  技術や知識や経験は

  肌と肌の触れ合いに注ぐけど

  そのカタチだけではなくしっかりと愛でる

   

  プロだから

  自分に合わせてくれているし

  付き合わせてしまっている

  自分がやってもらってばかりで疲れさせてないかな

  という感情は抱かないでほしい

  相手の方が

  楽しいと思ってくれれば僕も楽しい

  気持ちいいと感じてくれれば僕も気持ちいい

  まったく疲れなんて感じない

  やらされているわけではないから

  一緒になって同じ方向を見て進んでいるだけ

  日常で我慢している分

  甘えてくれたりわがままを言ってもらえると

  最高に僕は嬉しい

  

  あと

  よくプロだから褒めるの上手と思われがちだけど

  人として男性として

  本当に感じたことを素直に言葉にして伝えているだけ

  思ってないことは絶対に口からは出ない

  僕たちはお世辞のプロではなく

  人のいいところを見つけられるプロではある

   

  〜おまけのコーナー〜

  渋谷の神南の方にあるアメリカンなカフェ♡

  1階がインテリ、2階がカフェ(๑･̑◡･̑๑)

  

  ここに来たらこれ！

  ハンバーガーが最高に美味しいのである(⌒▽⌒)

  僕の大好きなアボカドも入っている！！！

  美味しく頂きました(o^^o)

  

  エイタ

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  2019年09月21日 00:16:30

  【自分磨き】

  【自分磨き】

  自分磨きに欠かせないもの

  それは

  称賛やエール

  見てくれたり・気づいてくれる人がいることだと思う

  ファッション、美容、スタイルにしても

  見てくれる人・気づいてくれる人がいるから

  磨き続けるのだと思う

  自分磨きと日々勉強は一生続けていくものだ

  皆さんはどうでしょうか？

  

  「その服素敵」「髪型変えた？」

  「ネイル可愛いね」「前より痩せたね」など

  褒められたり変化に気付いてもらったりすると

  やっぱり嬉しいのではないでしょうか？

  より一層自分磨きしよう！って磨き甲斐も出てくる

   

  僕たちセラピストの役目は

  相手の方の素敵なところを探して伝える

  何度かお会いした方なら変化に気づく

  などもあると思う

  自分も言ってもらえたら嬉しいから

  僕も伝えたいという気持ちが強いんです

  日常も非日常も関係なく

  人のいい部分を見つけたら伝えるということは

  大切なことだ

   

  「日常ではなかなか褒められることがない」

  非日常を訪れる方でこうおっしゃる方も少なくない

  でも

  自分のいい部分を知っていた方が

  自分磨きしやすいと思うんです

  言われなければわからない

  自分じゃ気づかないことだってたくさんありますし

  

  女性でも男性でも

  大人でも子供でも

  褒められたら笑顔になるし気持ちも上がる

  気持ち一つ変われば

  日々の日常が

  これからの人生に素敵な変化をもたらす

   

  自信足りてますか？

  最近

  自分の良いところ伝えてもらってない

  褒められていない方は

  非日常で伝えてもらいましょうね

   

  〜おまけのコーナー〜

  ブランチで特集されてた餃子屋さんへ♡

  なんとここの餃子はニラ、ニンニクが一切入ってない

  なので女性のお客さんも多い(๑･̑◡･̑๑)

  タレにはお好みでニンニクを入れられます！

  羽根付き餃子☆

  

  マーラー坦々水餃子☆

  

  タレにニンニク入れちゃったから

  食後はブレスをケア♡

  

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  2019年09月19日 09:32:54

  【快楽の向こう側】

  【快楽の向こう側】

  「コワさ」ということであれば

  この未知の世界「非日常」を調べている時や予約する時

  ほとんどの方が抱く感情だと思う

  しかし

  非日常に足を踏み入れ体験している時にも

  「コワさ」というものを感じる方もいらっしゃる

  そのコワさというのは

  今まで体感したことのない

  【快楽の向こう側】にいくということである

  

  この気持ち良さの先にどうなってしまうのか？

  この感覚を知ってしまい

  日常のパートナーと肌の重なり合いの時

  比べたり、あの時を思い出すのではないか

  自分が抜け出せなくなってしまうのではないか

   

  事実

  それが頭をよぎり施術を途中で止める方もいる

  でも

  それは全然それでいいのだと思う

  自分が「ここまで」と思うところがあるならば

   

  僕は絶対にイッて欲しい！

  まだまだこれからですよ、進めましょう！

  などは思わない

  腹八分目などという言葉もあるし

  「性」や「快楽」や「癒し」などというものは

  数値でも測れず、他人に決められるものでもなく

  自分自身が感じるものが全てだから

  

  もちろん

  イッてみたいという方も多くいらっしゃる

  それは必ず達するわけではないが

  体に無理のないように優しく進めていく

  力んでしまってはいけない

  とにかく自然に

  相手の方のカラダを想い愛おしく触れていく

   

  もし

  その「コワさ」に達したなら

  そこで止まるのも

  快楽の向こう側にいくのも

  全てはあなたの選択次第です

  セラピストが無理にその先を進めることはありません

  施術を止めるか進めるかを確認しますので

  ご安心下さい

   

  〜おまけのコーナー〜

  レトロなカフェへ♡

  昭和の雰囲気漂う店内☺︎

  

  自家製酵母のパンを使った

  サーモンとクリームチーズ、たまごとエビのサンドと

  ドリップコーヒー頂きました！

  ごちそうさまです(๑･̑◡･̑๑)

  

  

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