当時は三店舗~五店舗?
今から四年半前に、私と東京本店の店長斎藤二人でストロベリーボーイズ東京店をオープンしました。
当時は、私の記憶では東京秘密基地さん、萬天堂さん、ディープさん(閉店)の三店舗~五店舗くらいしか東京に女性用風俗店はありませんでした。
今では、あっという間に店舗が増え東京だけで100店舗以上、当時と比べると約20倍の増加です。
コロナ化で、有名店など撤退した店舗も多いですが、女性用風俗業界は凄まじい店舗の増え方ですよね!
オープン当時は女性用風俗業界の情報が、ネットで検索をしても非常に少なく広告代理店の友人や男性用風俗店のオーナーなどに何度も相談をしながら、苦労しながら何とかストロベリーボーイズを立ち上げました。
この業界の検索ビックワード
約4年前は、今の『女風』ではなく『女性用風俗』『女性向け風俗』『女性専用風俗』が検索されるビックワードでした。
当時『女風』とTwitterで検索をしても、検索に何も引っかからず、
『女性用風俗』『女性向け風俗』『女性専用風俗』で検索すると㏠50ツイートが引っかかれば良い方で、今のビックワード『女風』で検索をすると㏠ではなく1時間に100ツイート以上検索に引っかかります。それほどこの女風業界の認知度が増えてきたって事ですね!
今後もビックワードが、女風から変わる可能性があるので、それはそれで楽しみです☆
ストロベリーボーイズは漢組?
当時は、オープン一週間前まで店名が全く決まらず、セラピストのプロフィール写真は上半身裸、ふんどしのプロフィール写真の店名が漢組(おとこぐみ)でギリギリまで、考えておりましたが・・・・・・
今思えば、そんな店名の女性用風俗店が流行るわけがないですよね(泣)
風営法の届けを出す三日前くらいに、東京店店長斎藤が『漢組をやめてストロベリーボーイズにして、フルーツ名前で店舗展開をして店舗を増やして行こう』となり、ギリギリでストロベリーボーイズになりました。
当時は、バナナボーイズ、マンゴーボーイズのように、地域によって店名を変え、全国のフルーツで店舗を増やす予定で、ストロベリーボーイズの店名に少し違和感を感じていましたが
今では店名をとても気に入っています。
フルーツの名前で、店舗展開をしてしまうとインターネットで検索をした際に、『バナナボーイズ』『マンゴーボーイズ』で検索は、まずされる事が無く露出が減ってしまうとの事でストロベリーボーイズ名古屋店、ストロベリーボーイズ大阪店のように、支店は同じ店名にしました。
最後に
東京だけで100店舗以上ある女性用風俗店、それぞれの店名はオーナーの想いがこもっていますよね、お気に入りの女性用風俗店舗に名前の由来を聞いてみても面白いですね。
ストロベリーボーイズ担当木村
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